ルームメイトは笑わない

球体関節人形とゲームが好きな人のブログです。

MHW:極ベヒーモスをソロ討伐成功!!

f:id:ultrainy:20180903234437j:plain

週末にクリアはできなかったけど、どうにか成し遂げた(※画像は時間切れ時のリザルトです)。

ベヒーモスにソロ(ガンランス)で挑んだ死闘の日々を茶番を交えつつ振り返る。

 

f:id:ultrainy:20180224021417j:plain

よう

あんたに聞きたいことがあるんだ

 

救いようのない下手くそでも

変われると思うか?

 

努力さえすれば

誰でも上手いハンターに

なれると思うか?

 

へへへへ…

 

f:id:ultrainy:20180224021522j:plain

まあいい

 

質問を変えよう

 

…あんた、

サイアクな狩りをしたいか?

 

f:id:ultrainy:20180903235235j:plain

そのボタンを押せば

 

心の底から後悔することになるぜ?

 

 

 

ってなわけで、今までガードに頼り切りで回避なんかしたこともない私が極ベヒーモスに回避ガンランサーとして挑んだ結果、

討伐完了にかかった期間はなんと、丸5日だった。

 

休みが続いていたのだが、連休を全て極ベヒーモスのソロ討伐に費やした…。

途中、うちのサークルにまさかの加入希望者が現れたりとかしたのに、招待したあと私自身は一切サークル集会所には行かず、プライベート集会所を立てて黙々と極ベヒに一人で挑んでいた。

サークルリーダーとして申し訳ないと思っている。3ミリぐらい(ぉぃ

 

挑戦1日目。

ガンランスでのソロ討伐成功者の動画は大体、突き砲撃で戦っているので自分も真似てみたが、

2エリア目でぶちころがされてしまい、3エリア目にすら全然いけず…。

回避の練習をしようと通常のベヒーモスにソロで挑む。

結果は25分で討伐…。

さらに続けて23分まで短縮。

しかし、極ベヒーモスの体力は通常ベヒーモスのおよそ1.5倍と言われている。

つまり、単純に考えると極ベヒーモスを30分以内に倒すには、通常ベヒーモスを20分以内に倒せる程度の腕が必要ということ。

ということで、火力不足が分かったが、これ以上ふつーのベヒーモスを相手にしてもモチベーションが上がらないので、通常ベヒを相手にするのは初日で終わりにした。

 

挑戦2日目。

突き砲撃というのは、砲撃の火力だけでなく突きの火力も合わせたスタイル。

ゆえにベヒーモスの頭部や前足といった肉質の柔らかい部分を的確に突かなくてはならない。

なのにあいつときたら、攻撃するたびにどんどん位置がずれていく…。

そしてガンランスの突きにはスーパーアーマーがないので、弱パンチを連打されるだけで軽くハメみたいになることもしばしば。

You Tubeを確認すると、時間ギリギリではあったが溜め砲撃型での成功動画があがっていた。しかも途中で運悪く1回だけ力尽きていたので、溜め砲撃型でも必要十分な火力が出せるのでは?と考えを改める。

金色の銃槍・王を回復カスタム3積みにするべく、「龍脈石のかけら」を集めに走った。1個しか持ってなかったので8個集める必要があったが、運悪く1個ずつしか出てくれなくて8回も危険度1の歴戦クエストに行った。

ただでさえ満足な戦果が出せていなかった上にこのくそドロップ率が私の心を乱しまくってくれた。

出来上がった装備で挑むが、動画のような好タイムで1エリア目を抜けられない。

そして2エリア目で尋常じゃないぐらいグダグダになる。

3エリア目ではエクリプスメテオを5回もジャンプで避ける羽目になった。

ジャンプ回避の良い練習にはなった…。

 

挑戦3日目。

ベヒーモスの繰り出す技の数々が癪に障り始めた。

なんなのだ、あの弱パンチ連打は。

転身の装衣が反応しないことを知っているとしか思えない弱パンチ連打ハメ。

そして立ち位置によっては対処不可能になるタックル。卑怯ではないか。

さらにタックルで通り過ぎて行ったやつを追いかけると今度は尻尾フリ連打。

これも転身の装衣が効かないし、回避すると風圧で行動不能にされる。

挙句の果てに壁に頭をめり込ませて敵視を取れない状態からミールストームとメテオ連発。

ファッキューベヒーモス。

f:id:ultrainy:20180904001652j:plain

しかし、この日は時間切れまで戦うことができるようになった。

溜め砲撃型より突き砲撃型の方が火力が高いのは明白なので、やはり突き砲撃を練習した方がクリアの近道だとこの日は判断した。

いよいよ明日はクリアできるかもしれない!…この日はそう思った。

 

挑戦4日目。

なかなかクリアできないイライラが募り、ついに精神に異常を来した。元からかもしれないが。

私は極ベヒーモスと対話していた。

「お前は他のモンスターとは違うな…私たちハンターと対等な存在だよ。」

「どういう意味だ、人間…」

「私はお前を理不尽なやつだと思っていた。お前の強さは規格外も良いところだ。こちらが何をされると嫌がるかを知り尽くしたかのような行動の数々…本当に嫌気がする。」

「…」

「だがな。それは私たちハンターも同じだ。モンスターの弱点を知り、行動パターンを把握し、ハメ技を使い、一方的に駆逐する。その意味で、お前は私たちに最も近いモンスターなのかもしれない。」

「…どうでもいいが、時間切れだぞ」

f:id:ultrainy:20180904002322j:plain

突き砲撃は自分に合わないと判断し、結局また溜め砲撃型に。

装備の詳細はこんな。

f:id:ultrainy:20180904005227j:plain

f:id:ultrainy:20180904005230j:plain

途中までいい流れでも、一瞬の判断ミスで取り返しのつかないタイムロスが発生してしまう。

どうして私は、極ベヒーモスをソロで狩ろうなどと考えてしまったのだろう。

自分の身の程を知らなかったのか…?

 

 

挑戦5日目。

午前中は再び突き砲撃で挑んだ。

4日間を通して、回避も板についてきた。今なら突き砲撃の火力を活かせるのではないか!…そう思ったが、溜め砲撃でやってたときの方が途中までのタイムが安定していることに気付く。

そんなわけで午後からまたまた溜め砲撃型で挑む。

午前中の突き砲撃での挑戦も決して無駄ではなかった。

ベヒーモスの攻撃が…あんなに避けづらいと思っていた前方波状攻撃が避けられる…!

弱パンチでさえフッと掻い潜ることができる…!

メテオだってカカッとバックステッポで華麗に回避…できないときもあるけど、割とできる!

間違いなく、この日、私はゾーンに入った。

 

いける…いけるぞ…!

1エリア目を3分台で抜け、

2エリア目もほとんどグダらずに抜け、

そして3エリア目…溶岩地帯でのDPSチェック。

目立ったミスもなく、ニワトリみたいな頭の同期に火力不足と煽られ、エクリプスメテオフェーズへ。

大丈夫。もう何十回とジャンプ回避を決めてきた。

今さらミスったりなどしない…。

 

ここだ…!

 

そのとき、異変が起きた。

完璧なタイミングだった。

しかし、私は次の瞬間、力尽きていた。

な、なにが…?なにが起きた…?

なぜ、ジャンプが…発動しなかった?

 

そう、限界が来ていたのだ。

連日の激闘で、私のゲームパッドを握る手はほとんど握力がなくなっていた…。

ショートカットは開いた。カーソルもジャンプに合わせた。

だが右スティックを押し込むだけの力が…出せなかったのである。

 

また…ダメだった。

あんなに良い流れだったのに…。

 

諦めずに戦い続けたが、結果は最終エリアで最後のコメットを見たものの、時間切れ…。

 

もう…十分じゃないのか…?

大体、ソロでクリアしたところで何になる?

 

頑張ったところで

良いことなんて

一つもないのに

 

……

 

 

そんなこと、最初から分かっていたじゃないか。

 

良いか 悪いか なんて

関係ないんだよな

 

「できる」ってだけで やろうとするんだ

 

そう…

「できる」って だけで…

 

…やらずには いられないんだ

 

ゲームが好きだから

 

モンスターハンターワールドが好きだから

 

ガンランスが…

 

心の底から大好きだから!!

 

 

f:id:ultrainy:20180904004150j:plain

 

長い戦いだった。

 

苦しい戦いだった。

 

台パンだって1回やっちゃったし(みっともねえ)。

 

それでも私は…

f:id:ultrainy:20180904004304j:plain

勝ったぞ!!

 

f:id:ultrainy:20180904004337j:plain

残り時間はおよそ1分。

力尽きた回数は0回。

オトモはこの戦いに付いて来れないので置いてきた。

 

 

 

ああ、やったよ。

私はやったんだ。

たった一人で

大好きなガンランスを使って

最強の敵を打ち倒した。

 

いや、一人ではないな…。

先駆者の存在がなければ、そもそも挑戦しようと思わなかったろう。

「できる」ってことを知らなければ、やろうとは思わなかった。

知らなければ、この5日間、私はもっと違う時間を過ごしていたはずだ。

つらいことや、苦しいこと、イライラすることとは無縁な日々を送っていたかもしれない。

しかし、きっと、そんな日々を送っていたら

 

こんな満ち足りた気持ちにはなれなかっただろう。

心からそう思う。

 

 

けどまあ…

f:id:ultrainy:20180904004834j:plain

喜びを分かち合う仲間がいねえってのは、つらいよな…へへへ。